「感情」を伝えるからお客様は動く! POPを書く時、何を書こうか悩んでいる方も多いと思います。 HPを見たり、口コミサイトを見たり、ググったりしている方もいます。でも、そこから探した情報はなんだか無機質だったりしませんか [...] [...]
僕が審査委員長をしていた商業界POP大賞が諸事情により2020年で終わってしまい、 流通業の中でPOPコンテストの開催は事実上なくなってしまいました。 それから3年。遂に同じ系列誌であった食品商業が手を上げました! &n [...] [...]
ここ10年ぐらいは小売業(特にスーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラックストア)を中心にコトPOPを書こう!叫ばれて来ました。 しかし、多くの企業や個人でもコトPOPがなんであるかがわからず書いていた人もいたと思 [...] [...]
POPや広告デザイン、宣伝・販促をやっている方なら誰でもキャッチコピーの重要性は十分おわかりだと思います。 POPライターは普段どんな勉強をしているのか?お客様の心をつかむコピーって、どうやったら作れるのか? そんなこと [...] [...]
POPやコトPOPの研修講師に限らず講師は役者であるべき!というのが僕の持論です。 だって、受講者はプロジェクターから映し出されて文字を見ているのではなく、講師の話し方や表情、しぐさを見ているからです。 また、どんなにい [...] [...]
もう悩まない、POPの色使い! みなさんがPOPの書き方で一番悩むのはもしかしたら色使いかも知れませんね。POP研修の時も、必ず何人かの方から「色のセンスがないからなぁ~」と嘆きに似たような声が聞こえて来ます(笑) 今日 [...] [...]
店は商品を売るところではなく劇場である! 主役は商品、POPは脇役 僕は演劇の評論家ではありませんが購買体験を「演劇」として捉えています。 お店は劇場、店内の各売場が舞台、主役は商品で、POPは脇役。販売員は演出家で、お [...] [...]
キャッチコピーで生徒は集まる! 「なんで、私が〇〇に!?」のキャッチコピーを知っている人は多い?少ない? 3月になると駅のあちこちに予備校のポスターがここぞとばかりに貼られています。その中でもひと際目立つのが四谷学院のキ [...] [...]
chatGPTは未来のPOPづくりの主役になる! 今、5日で100万人の登録者数を集めたと話題のchatGPT。そんなchatGPTがLINEでも使える「AIチャットくん」なるものが出来たそうです。リリースから10日で登 [...] [...]
POPを上達したいならたくさん書くことです! POPを書いている人がいつも思っていることの一番はPOPをもっと上手く書きたいです。 パソコンPOPでも手書きPOPでも、やはり人より上手く作りたいと思うのは誰でも同じです。 [...] [...]