「個人向けコトPOP勉強会」は、月に一度開催しており、誰でも、いつでも参加できます。
さまざまな業種の商品をテーマに、コトPOPを書いて発表。同じテーマでもこんなに違う切り口、コピー、表現方法があるのかと、毎回オドロキの連続です。銀座校は2006年にスタートし、130回を超える大人気の勉強会。
オンライン校は2020年に開校。
常にキャンセル待ち状態ですが、銀座校は年間予約もございます。

「個人向けコトPOP勉強会」は、月に一度開催しており、誰でも、いつでも参加できます。
さまざまな業種の商品をテーマに、コトPOPを書いて発表。同じテーマでもこんなに違う切り口、コピー、表現方法があるのかと、毎回オドロキの連続です。銀座校は2006年にスタートし、130回を超える大人気の勉強会。
オンライン校は2020年に開校。
常にキャンセル待ち状態ですが、銀座校は年間予約もございます。
1. コトPOP勉強会に申し込まれた方に、事前にメールで勉強会の「テーマ」をご連絡。
2. 当日、授業のはじめに、校長からコトPOPについてのレクチャーを受ける。
3. テーマとなる「売りたい商品」を提案した参加者から、商品説明と質問タイム。
4. 全員が商品への知識と理解を深め、コトPOP制作の手がかりをつかむ。実食など体験あり(大事!)
5. 校長やスタッフから伝え方や書き方のアドバイス、他の参加者の作品も参考にしながらコトPOPを制作。
6. 参加者全員で、出来上がったコトPOPを見て回る。
さらにスマホやデジカメで、コトPOPを記録する(とても大事!!)
7. 全員で記念写真を撮り、解散(おつかれさまでした!!)
8. まだ聞き足りないことがあれば、帰り支度の校長をつかまえて、ジャンジャン質問する(もしかして一番大事かも?)
【銀座校】
中小企業会館 8階C会議室
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18
【参加費用】
3,300円(テキスト代、消費税込) 当日のお支払いです。
【持ち物】
マーカーなどは全て貸し出し、手ぶらで気軽にご参加いただけます。
昼食は各自ご用意下さい。
※銀座会場・中小企業会館内に食堂や売店はございませんが、会館周辺にはデパート、コンビニ、飲食店がございます。
【定員】
16名(申し込み先着順/随時受付中!)
※キャンセルの場合には必ずご一報下さい。(キャンセル料はかかりません)
個人向け勉強会を受講された皆様の声をご紹介します
はじめて参加しました。最初はとても緊張しましたが、山口先生はじめスタッフの方がとても親切で、すぐにリラックスすることができました。POP制作のテーマが餃子だったので試食してから書いたり、3時のおやつタイムにはケーキとお茶が出てきて、お腹いっぱいになった楽しい1日でした。次の申し込みをしてから帰ります。
POPの文字はある程度書けるのですが、いつもコピーが難しく悩んでいました。テキストにあった「コト出しシート」を使ってコピーを作ってみたら、今までよりもスムーズにキャッチコピーができました。たまたま同じグループの人達はベテランの方が多く、コピー作りも速く、レイアウトや道具の使い方など、参考になることがたくさんありました。アシスタントの先生も親切に教えてくれました。
インターネットでPOPを学べるところを探していたのですが、すぐに見つかって申し込みました。参加費が安いのは嬉しかったのですが、内容がどうなのか少し不安でした(笑)。参加してみたら、文字の練習に始まって、講義とPOP制作までびっしりとカリキュラムが組まれていて、充実した1日を過ごしました。コトPOPの考え方は、上司にも絶対に聞いてもらいたいと思っています。
勉強会に参加したことのあるスタッフから誘われました。講義はPOPのことだけでなく、販促そのものについての話がとても興味深かったです。日頃からスタッフには、お客様目線でPOPを作れ、と言っていたが、いざ自分でやってみるとコピーづくりの難しさを実感しました。他のスタッフにも参加をすすめ、店全体でPOPのスキルアップを目指そうと考えています。
先日、日経MJを読んでいたら、コトPOPという言葉が目に留まりました。POPは書いていましたが、コトPOPのことは知らなかったので、店の販促に役立つのではと思い、申し込みました。何を話すのか、どんなことをするのか、ちょっとビクビクしながらの参加でしたが、山口先生のわかりやすい説明でコトPOPのことがよく分かりました。POPよりも販促効果の高いコトPOPを、帰ったら早速書いてみようと思います。本日は有難うございました。
会社から物販をもっとやってくださいと言われたことが、参加の動機です。キャンセル待ちも覚悟で申し込んだのですが、運よくすぐ参加できました。これまで自己流でPOPを作っていたので、いろいろと直されると思っていたら、先生から「そのままでいいんだよ」と言われ安心しました。
最後に、POPは数をたくさん書くことが大事ということを聞いたので、ドンドン書こうと思います。今日参加できたことで、POPの作り方が変わると思います。