おはようございます!
スタッフブログ担当のホッターです(^^)/

 

「私、字が汚いからPOPを書きたくないんです…」と悩んでいませんか?
実は、『見やすいPOP文字を目指す3つのコツ』を実践すると、誰でも見やすい自分のPOP文字が書けます!
今日は、最後の3つ目のコツをご紹介します。

 

この3つを意識して実践すると、自分が書いたPOPの文字が、より見やすくなり
お客さまに商品を手に取ってもらいやすくなります(≧▽≦)

 

レッツ チャレンジ♪

 

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  • 最後のコツは、「横線は真横に書こう!」

 

これは慣れが要りますが、POPは質より量♪
コツ①&②が出来たら、やってみてください(^^)

 

さて、横線を真横に書く理由ですが、
お客さまが目線をすーーーーっと横にスライドさせるだけで文字が読めるからです。
実際に、Facebookやインスタグラム、お買い物に行ったときに
「見やすいなぁ~」と感じるPOPの多くは横線が真横に書かれているものが多いです(^^)

 

下のイラストを見てください♪

 

横線を横に書いたイラスト

 

普段、字を書くときに、「横線を真横に……」と意識をして書くことはあまりないと思いますので、
最初は「なるべく横線を真横に書いてみよう!」ぐらいの気持ちで大丈夫です!

 

  • 見やすいPOP文字を目指す3つのコツまとめ

 

コツ①:文字をゆっくり書く

コツ②:文字の最後は必ず止める←ここまで出来たら8割OK!!

コツ③:横線は真横に書く

 

POPは、お客さまが売り場を歩いている、たった数秒のうちに、
目に入るという大きなハードルを越えた後、
なんと文字まで見てもらうという、2段階方式です。

なので、見た瞬間に「見やすい!」ことは、すっごく重要なんです!

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
いってらっしゃいです!(^^)/

 

 

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