おはようございます!
スタッフブログ担当のホッターです(*’ ‘*)
最近、夕方になるとジャングルのスコールのような土砂降りになる日が続いています。
先日はその落雷で電車が遅延し、帰れなくなるかと思いました( ̄▽ ̄;)
さて、今日のテーマはコレ!
『POPパターンの雲型の書き方』をお伝えします!
あの雲型って、初めて描いたとき、もうびっくりするほど描けませんでした。
でも、吹き出しPOPはぜひとも取り入れてもらいたい形なのです〜!!
というのも、この形、人が喋りかけているような感じるのです。
しかも、日本は漫画が大好き!吹き出しに文字が書いてあると、
まるで漫画のセリフのように感じて、POPを見てもらいやすくなるんです!
- 書き方の手順1★POPのサイズと、吹き出し口の方向を決めよう。
これは、全てのPOPに共通することですが、大きすぎても小さすぎても残念なことになりますので、ここは重要です!
雲型は、口があるのが特徴です。
右、左、真ん中の下、など、どこに吹き出し口がほしいのかも決めましょう!
- 書き方手順2★最初に描くのは、口から!
マーカーは何色でも大丈夫です♪
今回は夏っぽくブルーにしました(●´`●)
多分、初めて雲型を描くとき、もくもくのところから描きませんでしたか?
私はもくもくから描いてたんですが、
実は、吹き出しの口のところから描くと、上手くいくことが分かりました。
口を描くことで、バランスが取りやすくなります。
これは人によると思いますので、皆さんが書きやすい手順でいいと思います♪
できたーーーー!!(⌒▽⌒)
ここで1番重要なのは、上手な雲型にならなくても良い!ってことなんです!
何度も書きますが、お客さまに見てもらいたいのは、文字!
キレイな雲型ではないのです〜(^ ^)
吹き出しが難しい…!!けど雲型が描きたい!方は、
こちらの形がオススメ♪
必ず自分で書かなくても、吹き出し型の付箋やカードが売っているので、
それらを活用するのもとっても便利ですよ♪
今日も読んでいただきありがとうございます!
ちなみにこの雲型の書き方は、
YouTubeの「POPの学校チャンネル」にも公開予定なので楽しみにしててね♪
では、今日もいってらっしゃいです!(^^)/
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