おはようございます！
スタッフブログ担当のホッターです！
昨日、福岡は朝から凄い強風でした。
朝から警報が出ていましたが、午後になると雨も風も止んで無事台風が通過してくれました。
皆さんのところは大丈夫だったでしょうか？
さて、今日のテーマはこれ！
『POPパターンの枠 番外編2つご紹介！』
昨日は、黄色のマーカーで枠を自分で書きました。
でも、必ずしも枠はマーカーで書かないといけないというわけではないんです♪
- 番外編その1★マスキングテープを使う
マスキングテープってご存知ですか？
下の写真の中に写っている、このかわいいテープのことです。
よく100円ショップなどでも見かけますし、今、いろいろな柄のテープが出ていて、
見てるだけで全部欲しくなっちゃう……（笑）
マスキングテープで囲んだり、上下だけつけても、立派な枠の完成です☆
枠とはちょっと離れますが、「マスキングテープがちょっと足りない……！！」というプチピンチのときは、
両端だけを貼っても、POPの文字を中に収めることが出来てオススメです♪
マスキングテープの柄によって、季節感をパッと作ることができ、とっても重宝！
貼るだけでいいので、とっても楽チン♪
- 番外編その2★色画用紙を貼る
文字を書く白い紙より、1回り大きい紙を貼ることで、それがPOPの枠になります！
画用紙でなくても、折り紙や模様がついた折り紙や千代紙、和紙などに変えることで
POPの雰囲気を変えることもできます。
これも下から貼るだけなので、とても簡単です♪
ただ注意点が1つ！
貼るときは、液体のりではなく、スティックのりや両面テープで貼ると、よりキレイに貼れます（^^）
液体のりは、コピー用紙が水分を吸って波打ってしまうこともあるので注意です。
また、あまりぶ厚い用紙を下に貼ると、ラミネートをしたときに空気が入ってしまう恐れもあるので、
できるだけ普通の厚みの画用紙を１枚だけ貼るのがオススメです。
と言うわけで、今日はPOPパターン枠の番外編を2つをご紹介しました♪
明日は、POPパターンその2！
フキダシ型の『バクダン』の書き方をお伝えします（^^）
コレ☆
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます！
いってらっしゃいです！
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