こんにちは!POPの学校スタッフのホッターです。
POPの文章を考えるとき、「ん?この文章、砕けすぎかな?」とか「いや、文章がかしこまりすぎている…?」と思うときはありませんか?
今回は、そんな『POPの文章のくだけ具合』について!

 

POPの文章は「ご近所さんとの会話ぐらい」が良い

 

1人の人を思い浮かべる

 

POPの文章は、くだけすぎると「なんだか、お客さまに対して慣れ慣れしいかなぁ…」と心配になりますよね。
かと言って、あまり丁寧な言葉で書きすぎると、親しみ感や共感さを感じにくいPOPになってしまいます。

この塩梅のちょうど良いところは、私は「ご近所さんと話す言葉」だと考えています。ご近所さんと話すときは、「先日こんなことがあってですね〜」のように、丁寧すぎず、砕けすぎずの良い距離感だと思うのです。
きっと、ご近所さんとは方言も使っちゃうはず。

また、ご近所さんに話すのだから、何かを説明するときもあまり専門用語を使わず、分かりやすい言葉に直すように意識もしますよね。

なので、POPを書くときも、「ご近所さんにおすすめするなら…」と想像しながら文章を書くと、やわらかく分かりやすく、程よい文章のPOPになりますよ♪

もちろん、お店のカラーやお客さまとの関係性によって、もっともっと友達のように書いても、距離をグッと縮められて良いですね!

 

実際のPOPを見てみよう!

 

 

例えばこちらのPOP。年上のご近所さんに、商品をおすすめするならば…♡と想像して書いたPOPです。
基本ですます調ですが、キャッチコピーのセリフに「うまいなコレ」と父のリアルな話し言葉が入っていたりと、親しみを感じられますよね。

こんなふうに、POPを書く人の生活感が感じられるようなPOPにするのも、ほどよくくだけて、お客さまと距離を縮められる工夫だったりします♪

 

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ブログを書いた人:ホッター/福岡在住

ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。