こんにちは!POPの学校スタッフのホッターです。
今日は、POPの字で「味」を伝えることができる!です!
それでは行ってみよう〜♪

 

「字」でお客様の心を動かす!

缶酎ハイのイラスト

先日、スーパーのリカーコーナーで新発売のチューハーを見つけたんです。
そこには、「甘い」シリーズと「甘くない」シリーズのPOPがありましたが、
なんと!その「字」に、私の心がグッと持っていかれちゃいました!

皆さんも考えてみてください。もし「甘い」商品と「甘くない」商品を
それぞれPOPで紹介しなければならないとしたら、どんな字を使いますか?

実は、字体一つで、商品から伝わる雰囲気が一瞬で変わっちゃうんです!

 

POPの字体は楽しんでナンボ!

 

「えっ、字だけでそんなに違うの?!」って驚いたあなた、そうなんです!
実は、字体は言葉を「伝える」だけじゃなくて、
気持ちやイメージを「感じさせる」魔法のツールなんです

だから、POPを作るときは、
どんな気分や味を伝えたいかを考えながら字を選んでみてくださいね!

 

さあ、具体例を見てみよう!

 

1. ほのかな甘さのPOP

では実際のPOPを見てみよう!
こちらは「ほのかな甘さ」のあるPOP。

ほのかな甘さのあるお酒のPOP

甘い印象を伝えるために、字の角を丸くしたり、文字自体も全体的に丸くしています。
また、POPラインも、くにゃりとした線にしています!

 

2. 甘くないすっきりしたPOP

甘くないお酒のPOP

逆に、甘くない印象を伝えたいこちらのPOP!
先ほどとは逆で、線は直線的に、角もカクカクにしています。POPラインも直線で書き、
「すっきり」の吹き出しも合わせてカクカクにしています。
こうすることで、よりシャープですっきりした印象を伝えることができるんです!

並べてみると、より印象が変わりますね!

字体比べ

「字」によって、商品やその雰囲気を一気に引き立てられます!
丸みを帯びた字体で甘さを、シャープな字体でスッキリ感を伝えるなど、
「字」でPOPをもっと魅力的に演出してお客様に伝えていきましょう♪

 

 

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ブログを書いた人:ホッター/福岡在住

ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。婦人公論.jpにて作画を担当。