こんにちは!POPの学校スタッフのホッターです。
今日は「情報量MAX!熱量MAXなPOP!」について書いていきます!

 

見てみて!この情報量MAXなPOP!

 

 

先日、こんなPOPを発見してしまいましたっ!
すごくないですか!?A4用紙に隙間なくかかれた情報量っ!

ニラ玉スープの作り方なんですが、ちょこちょこ書かれたワードが
これまた面白いのです(笑)

例えば
「タイクツな家事を輝かせるレシピ♡♡」←もうこれだけでキャッチコピーになりそう
「おいしいものは幸せ♡」

など、とにかくPOPが明るいのです(笑)

POPを書いた人の人柄をビシバシ感じるPOPに
「こりゃAIでPOPが作れるようになっても敵わんなぁ(笑)」
と思っちゃいました。

 

POPはごちゃごちゃ書かないのがセオリーだけど…

 

POPは、パッとみた瞬間にお客さまから「見る、見ない」を判断されるため
できるだけ短文でスッキリ書くのが基本です。
ごちゃごちゃと文字が多いPOPは面倒くさがってお客さまは足を止めないと言われています。

確かにそうなんです。そうなんですが
そうとはいかないPOPがあるのもPOPの面白いところ!!(笑)

上のニラ玉スープのレシピのPOPも
ものすごく書き込まれていますが、その書き込み量が
「このスープ、簡単にできるから、ぜひっ!ぜひ作ってみてっ」
という勢いを感じさせます。

文字量が多いPOPというと、浅草かっぱ橋の”超”料理道具専門店「飯田屋」さん。

 

おすすめの商品にはこんなに文字率120%のPOPがついているんですね。
私も実際に飯田屋さんに行ったことがあるのですが、
不思議なことに読んじゃうんですよね。
そして買っちゃうんですよね。
飯田屋さんのPOPからも、その文字量に「熱」を感じます。

 

POPで人を動かすのは「熱量」だ!

 

熱量

 

私は思うのです。
POPで「お客さまが動く」ときって
POPから「熱量」が感じられたときだと。

POPに時間をかけて凝る、といったベクトルではなく(それも大事なときもありますが)
その商品が大大大好きで、見た人皆んなに買ってもらいたい、使ってもらいたいと思う
その熱意を、POPにのせること。

みなさんも、好きなものや人のことを話す時って、
つい声が大きくなったり長くなったりしますよね。

POPも同じなのです。

ぜひ、おすすめ商品を書くときのPOPは
あなたなりの熱量を込めてみてね!

 

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ブログを書いた人:ホッター/福岡在住

ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。婦人公論.jpにて作画を担当。