こんにちは!POPの学校スタッフのホッターです。
今回は、『商品説明は長いとPOPは読んでもらえないのか問題』について!
結論:そうとも言えるし、そうとも言えない

POPを書く際、よく言われることがあります。
それは「商品説明は短く!」「長いとお客さまは面倒くさがって読まない!」
これは本当なのか?
長文の商品説明は読まれないのか?
確かに、長文で書いてあるPOPは、パッと見て文章化しているので、
お客さまによっては「そんなに長々書いてあっても読む暇ないよ!」と思うかもしれません。
でも、これまでたくさんのPOPを見てきたホッターは確信があります。
『商品説明が長いPOPも、売れる』と
商品説明が長いと、思いや人柄が伝わる

さて、ではなぜ商品説明が長くなってしまうのでしょう。
それは、「お客さまに伝えたいことが沢山あるからっ!」ですよね。
例えば、商品説明が長いPOPが好まれるカテゴリとして
・お酒
・音楽
・専門商品
などがあります。
これからは、お客さま自身も「良いモノと出会いたい」という好奇心と興味を持って
品定めしていているので、説明をぎっしり書くことで
「ふむふむ、なるほど〜」と喜ばれるのです。
確かに、タワーレコードなどで書かれてあるPOPって、
文字がびっちり書いてありますよね。
でもそれが、「こんなに良いアーティストなんだぁ!店員さんもすごい熱量だ!」
と伝わってきます。
そう、長い商品説明は、商品に対する思いはもちろん、
POPを書いた人の人柄まで伝えることができるのです。
これは、お店のことをより好きになってもらうきっかけにもなりますし
とても大切なことです。
確かに、全部が全部、長い商品説明のPOPにする必要はありませんが
時には、長々と語ったPOPも良いのです。
POPを比べてみよう!
では、実際にPOPで比べてみましょう!

どちらのPOPも良いのですが、右のPOP、エピソード付きで「そんなに美味しい苺なら買ってみようか…」といった気持ちになりませんか?
確かに、パッと目に入るのは左のPOPですが、左のPOPにはない良さが、長文のPOPにもありますよね。
長文のPOPだって大丈夫!
最初の結論に、長文のPOPは読んでもらえるとも言えると、もらえないとも言える
と書きましたが「なるほどー」と思ってもらえれば幸いです(笑)
時には、商品説明に適した2〜3行なんて型をぶち破って
思いの丈やエピソードを詰め込んだPOPも、書いてみては?
POPの学校ではPOP研修を行なっています

POPの学校では明日からすぐ使える、売上げに直結する、企業向けの「コトPOP研修」「売場づくり研修」「ラウンダー研修」を行なっています!
それぞれに実践力を伸ばすノウハウがとギュッと詰まったプログラムです。
2020年度からオンライン研修も可能になりました。一緒に楽しくコトPOPを学びませんか?
▼クリック▼
・企業研修を行いたい方はコチラからお問い合わせ、お申し込みください。
ーーーーーーーーーーーーーー
ブログを書いた人:ホッター/福岡在住
ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。

