こんにちは!POPの学校スタッフのホッターです。
今日は、お客さまからみたPOPの見方、読み方から、POPの書き方をお伝えします!

 

POPは読み飛ばし見されるっ!

 

夕飯に迷う主婦

 

いきなり、「え!?」と思うかもしれません。でも、これが真実なのです。
多くのお客様は、「今晩は何にしようかなぁ〜」と思いながら、視界に入ったPOPを1から10まで読みません(笑)

キャッチコピーや写真が最初にパッと目に入り、その次に大きな文字やラインが引かれた短い文章をパッパッと見ていきます。
そして、値段をチェック。

そこまで見て、もし「あ、いいかも?」と思っていただければ、もう1度見て、商品を手に取ります。

なので、読み飛ばし、もしくは拾い読みされても伝わるようにPOPを書く必要があります。
「え〜!そんなの難しいよっ!」と思うかもしれません。

そんなときに使うのが『POPライン』です!

 

強調したいところを見ていっても分かるPOPにしよう

 

『POPライン』とは、特に見てほしい、読んでほしい大事な単語や文章が目立つように引くラインです。例えばコレ!

 

 

大きく太い文字で書かれた「さようなら」「ふわっと焼けるよ!」そして「パサパサこげこげ」の文字がパッと目に入ってきませんか?

そしてここが重要!この「パサパサこげこげ」「さようなら」「ふわっと焼けるよ!」と写真を見れば、一言一句読んでいなくても、繋げて読むことで干物がおいしく焼けることが分かりますよね。

ここで「へぇ〜」となれば、「これで…朝ごはんは干物が登場!」「焼きすぎないこと」「焼き方」などを読んで、「じゃぁ干物に挑戦してみるか♪」とお買い上げしていただけるわけです。

POPラインを引くときは、「この文章、言葉を繋げて読んだだけで、お客さまに伝わるか?」を考えながら引きましょう!たくさんPOPラインがあるとお客さまも大変なので、2、3ヶ所引くと良いですよ。

 

初見は大事!POPラインだけで分かるPOPを書こう

 

拾い読みして購入する主婦

 

POPは、お客さまが歩きながら売り場を見ていく2、3秒の間に「ん?」と思ってもらうことが命です。
そのために「ここは読んでもらいたい!」という推しポイントには、POPラインを引いて、分かりやすくアピールしていきましょう。

最初は、キャッチコピーにだけPOPラインを引くことから始めて、できるようになったら、説明コピーにも、POPラインを引くようにしていくといいですよ♪

 

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ブログを書いた人:ホッター/福岡在住

ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。