みなさん、こんにちは。

「POPの学校」の校長、山口 茂です。

すでにお伝えしていますが、

「株式会社 山口茂デザイン事務所」という名前は、本日が最後の日となりました。

1984年。

ジブリ映画『風の谷のナウシカ』が公開された年に、僕の事務所もこの世に生まれました。振り返れば、あっという間でもあり、同時に、とても長い時間でもありました。

なぜ、社名に自分の名前を入れたのか。

それは、事務所設立の相談をしたキリンビールの顧問の方から、こんな言葉をもらったからです。

「会社を作るなら、自分の名前を入れなさい」

「名前を掲げるということは、仕事にも、お客様にも、すべてに責任を持つということだから」その言葉は、41年経った今も、ずっと心の中にあります。

ちなみに、その方の会社名は「豊田二郎事務所」。

背筋が伸びるような、潔い名前でした。

それからの41年間。

嬉しい仕事も、悔しい思いも、眠れない夜もありました。うまくいったPOPも、あまり売れなかったPOPもありました。それでも一度も名前を下ろすことなく、

「株式会社山口茂デザイン事務所」として、仕事を続けてきました。そして今、その41年間の重みを胸に、次の一歩を踏み出します。

新しい名前は―

「POPの学校」。
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スタートは、2026年1月1日。

これまで積み重ねてきたすべてを土台にしながら、POPを“学び・伝え・育てる場”として、さらに進化させていきます。41年間、支えてくださったすべての方に心から感謝を。

そしてこれからも、

「POPの学校」をどうぞよろしくお願いします。