みなさん、こんにちは😃
「POPの学校」の山口茂です。
キャッチコピーを作るのって難しいですよね?
確かに、POPを書くよりも難しいかもしれません。でも、大事なのは商品を「買う理由」を見つけること!
例えば、ここにある商品は「レンチン生野菜」です。
みなさんなら、どんなコピーが思い浮かびますか?主婦の方なら「これを使えば料理時間を短縮できそう!」って考えるかもしれませんね。そう、それがこの商品の「買う理由」です。
つまり、「時短」がキーワード!

この「時短」をキャッチコピーにすればOKですが、ちょっと工夫を加えるとさらに魅力的になります。
例えば、このコトPOPperの方は「座右の銘は…」とユーモアを交えていました。このひと工夫には経験も必要ですが、それを補うのが「遊び心」だと思っています。
このひと言POPの良い点は他にもあります。
小さなフキダシの中に「じゃがバターに」「カレーに」「シチューに」と書かれています。これを見たお客様は「そっか!この料理に使えるんだ!」とすぐにイメージできます。
昔のPOPは、文字の上手さが重視されていました。でも今は、キャッチコピーで「何を伝えるか」が重要視される時代です。
僕は商品のそばに付ける「ひと言POP」は、シンプルでありながら強力な販促ツールだと思っています。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、専門店など、どこも人手不足が深刻です。だからこそ、慣れれば1分で書ける史上最小のPOP「ひと言POP」をもっと増やしていきたいんです!
そのために、「ひと言POP研修」もどんどん広げていこうと思っています。ということで、みなさんも売場で商品を見たとき、「買う理由」を考えてみてください。
きっと、キャッチコピー作りが今まで以上に楽しく、簡単になるはずです。
では、また明日のブログでお会いしましょう!
「POPの学校」では、
コトPOP研修を行っています。
日本全国どこにでも伺います。

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執筆者
山口 茂(やまぐち・しげる)
株式会社山口茂デザイン事務所 代表取締役
「POPの学校」主宰
食品商業コトPOP大賞審査委員長/POP広告クリエイター技能審査試験中央委員/ 日本コトPOPマイスター協会会長/宣伝会議講師 「お客様のメリットを伝えるコトPOPの提唱者」であり、日本でただ1人のコトPOPの指導者。40年以上にわたりPOPの制作指導・コンサルタンティングに従事。これまでの研修で約31万人もの受講者を持ち、全国で売れるお店をプロデュースしている。毎月開講している「コトPOP勉強会」は日本全国から参加者が集まり、常に満員御礼。キャンセル待ちが出る勉強会となっている。著作に『コトPOPを書いたら あっ、売れちゃった!』『POP1年生』『コトPOPの効果検証』『POPの教科書』(いずれもすばる舎)、『1秒で心をつかむPOPのつくり方』(PIE)がある。
