みなさん、こんにちは😃
「POPの学校」の山口茂です!
今日は、POPを書いているみなさんが抱きがちな“ある思い込み”について、お話しします。ちょっと大げさかもしれませんけどね(笑)
もしかして、こう思っていませんか?
「POPはセンスがないと書けない!」って。
実は、僕もPOPを書き始めた頃、まったく同じことを考えていました💦
ここで少しだけ、僕の話をさせてください。時は小学生時代――。僕には、何も勉強しなくてもテストで高得点を取る友だちがいました。一方の僕はというと、ひたすら勉強しているのに全然結果が出ないタイプ。
高校生になると、勉強へのモチベーションはさらに下がり、クラブ活動やアルバイトに夢中に。試験では「赤点さえ取らなければOK!」と、目標がどんどん低くなっていました(笑)。
そんな僕は当時、「頭の良さや運動神経って、生まれつきの才能で決まるものなんだ」と、勝手に思い込んでいました。そして、大人になってPOPに挑戦し始めた頃もまた、「POPを書くセンスは生まれ持ったものだ」と思い込んでしまったんです。
でも、今の僕はこう断言します!
POPはセンスで書くんじゃない!
これは声を大にして言いたいですね!
実際、POPは“好きで書き続けていれば”、自然と書けるようになるものです。完璧じゃなくても、想いを込めて書けばお客様にちゃんと伝わるPOPが作れます。これ、決して精神論じゃないんですよ。
僕がみなさんに伝えたいのは、シンプルにこれだけ:
『ひたすら書き続けること』です!

お客様は、あなたのPOPをどう見ているでしょうか?「書き方が変だ」なんて指摘していますか?きっとそんなことないですよね。むしろ、情報が役に立つかどうかを気にしているはずです。
「こんなPOPを出したら笑われるんじゃないか…」と心配する人もいるかもしれません。でも、それって気にしすぎかもしれませんよ。
POPを書くときに大切なのは、「書きたいことを書く」のではなく、「お客様に役立つ情報を書く」こと。それに尽きると僕は思っています。
だから、気にせず、どんどん書いてみましょう!
『POPに近道はない』ですからね。
「POPの学校」では、
コトPOP研修を行っています。
日本全国どこにでも伺います。

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執筆者
山口 茂(やまぐち・しげる)
株式会社山口茂デザイン事務所 代表取締役
「POPの学校」主宰
食品商業コトPOP大賞審査委員長/POP広告クリエイター技能審査試験中央委員/ 日本コトPOPマイスター協会会長/宣伝会議講師 「お客様のメリットを伝えるコトPOPの提唱者」であり、日本でただ1人のコトPOPの指導者。40年以上にわたりPOPの制作指導・コンサルタンティングに従事。これまでの研修で約31万人もの受講者を持ち、全国で売れるお店をプロデュースしている。毎月開講している「コトPOP勉強会」は日本全国から参加者が集まり、常に満員御礼。キャンセル待ちが出る勉強会となっている。著作に『コトPOPを書いたら あっ、売れちゃった!』『POP1年生』『コトPOPの効果検証』『POPの教科書』(いずれもすばる舎)、『1秒で心をつかむPOPのつくり方』(PIE)がある。
