POP広告、コトPOP、売り場づくりに関する研修は、お客 様心理に基づいたコトPOPマーケティングの第一人者「山口茂」におまかせ!
売上アップにつながる「売れるPOPの法則」と「売れる売り場づくりの法則」の企業、個人研修、セミナー、講習会で商売繁盛!

 

「最近、スーパーマーケット業界でコトPOPという言葉をよく聞くが、それって何?」 という疑問の声に
山口茂がお答えします。

 

コトPOPの研修、セミナーで、実践力を身に付け売上アップ!
●手書きPOP研修
●黒板POP研修
●一言POP研修
●筆ペンPOP研修
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コトPOPの講義と実習で、POP脳を鍛えて売上アップ!
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コトPOP研修費等の目安です。

 

メーカーのマーチャンダイザー研修でMDのプロ集団を作ります。

 

売場づくりの研修、セミナーで、売れる売場がドンドンできます!

 

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フジテレビ・お台場合衆国「めちゃイケブース」のPOPをご紹介。

 

コトPOPでフツーのお店が売れるお店に大変身しました!

 
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毎月1回、POPの学校からの
「学校便り」を配信しています。

 

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黒板POP に使用する定番の黒板からオリジナル黒板まで。

 

よくある質問にお答えします。

 

POPや演出に関係する会社をピックアップしたお役立リンク集。

 

POPの学校のプライバシーポリシーについてご説明いたします。

 

お客様の8割は来店してから「何を買おうか」と迷い、決める。

しかも、数ある商品の中から自分にピッタリの商品を短時間で探し出し、
商品の特長を充分理解した上で納得して買いたいと思っています。

ところが商品のことをスタッフに尋ねようとしても、
タイミングよくスタッフをつかまえられることはごく、ごくマレです!!

そこで、あらかじめお客様に売場で情報提供する役割がPOPです。

売場に付けられるさまざまなPOPの中で、
コトPOPは、
お客様にとってメリットの高い情報を伝え、

お客様の

★ 知らなかった!(興味)

★ そうなんだ!(共感)

★ なるほど!(納得)


という
『感情を引き出すことに特化したPOP』のことです。

その結果、コトPOPがお客様の強い購入動機を生み、
売上げアップや利益率アップにつなげることができます。

コトPOPを書くことで生まれる店のメリットは数多くあります。

1、 「オススメの理由」を書いて迷っているお客様の背中を押し、
   納得して購入に踏み切らせることができる。

2、 商品の「エピソード」を伝え、お客様の興味を引き出し購入意欲を刺激することができる。

3、 商品をより深く理解してもらうことで、共感と購入動機を生み出す
   ことができる。

4、 コトPOPを付けることで、売場にボリューム感と活気を演出できる。

5、 コトPOPを読ませることで、店内での滞在時間を長くできる。

6、 コトPOPを読んだお客様が家族や友人にコトPOPの「エピソード」を伝えることで、
   クチコミ効果を生みさらなる集客を見込むことができる。

7、 コトPOPを継続して書くことでスタッフの人材育成ができる。

だから、売上げアップをさせるためには、『コトPOP』をドンドン書く必要があるのです。

さてみなさんは、コトPOPを作る時、「手書き」と「パソコン」
どちらがいいと思いますか?

◎ 手書きの方が伝わりやすい!温かみがある。

◎ パソコンの方が早くてカンタン!効率的である。


その答えは、

『どちらも正解!』

「手書き」「パソコン」それぞれの長所が活かされるように、
使い分ければよいのです。

自分の作りやすさ、店の方針、商品のイメージに、よりマッチする方を選択
してください。

大事なことは店で売りたい商品を明確化し、お客様を商品に誘導すること、
購入動機を生み出すこと。そして、「誰に」「何を伝えるか」です。

みなさんは、スーパーやコンビニ、ディスカウントショップ、専門店
などでモノを買う時、どんな「理由」で買っていますか?

たとえば、コンビニで買う日本茶も「ただ何となく買った」という人はまずいません。

そこには必ず「知らなかった!」とか「そうなんだ!」とか「なるほど!」という感情が動いた
「買いたい理由」
あるはずです。

反対に、みなさんが売りたい商品のコトPOPには
「オススメの理由」があるはず。

それはスタッフしか知りえないような生産者の苦労話だったり、モノづくりに対するこだわりや価値の高さなど・・・

そこでコトPOPでは、お客様の感情を引き出す、「オススメの理由」を書くことが大事なポイントになります。

たとえば、「ノンアルコールビール」

スーパーマーケットやコンビニ、ディスカウントストア、高速道路の
サービスエリアでもノンアルコールビールは売られています。

その商品にこんなコピーが書かれていたら・・・

● 明日は大事なプレゼンがあるから夕食後も仕事をしなくちゃ!

● 明日は大事な接待ゴルフがあるので朝寝坊しないように起きたい!

● 今日は家族みんなでバーベキューに行く、でもオレ運転手だった!

普段飲むことのないノンアルコールビールでも、
「知らなかった!」「そうなんだ!」「なるほど!」と思い、
その商品の必要性に気づいて、お客様は商品を購入します。

つまり、

商品を「オススメする理由」や「エピソード」を書いたコトPOPを
付ければ、お客様の「興味」「共感」「納得」という感情を引き出し
購入へとつなげることができるのです。

コトPOPで商品の「オススメの理由」を伝えるためには、高い商品知識と
広い関連知識が必要です。

強い購入動機を生むコトPOPによって売上げや利益率がアップすれば、
スタッフのモチベーションアップに大いに役立つと同時に、スタッフの
スキルアップができることも、コトPOPを書く大きなメリットです。


コトPOPを書き続けると、

◎ 商品知識や関連知識を蓄積することができる。

◎ POPコピーを考える過程で、お客様の嗜好や比較商品に対する観察力を身に付けることができる。

◎ 他店の売場やPOP、世の中の動き、トレンドに意識が向く。

◎ 季節や行事と連動させた年間を通しての提案力が高まり、長期的な視点を持つことができるようになる。

●よく見えない場所に付けていた

●文字が小さかったりクセが強くて読みにくかった

●エピソードを書いたが、専門用語ばかりだった


・・・など、そこには
お客様にヒットしない原因があるのです。

コトPOPを売場に付けたからといって安心するのではなく、
効果をしっかりと検証し、一つ一つを改善して行くことがコトPOPを有効に働かせる秘訣です。


企業や団体でスタッフに、コトPOPを学ぶ機会を作りたいと思われたり、
興味を持たれた研修企画担当者様は、


また個人で学びたい、興味がある方は、

 

 

 

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