青学が箱根駅伝4連覇した理由とは?

新年明けましておめでとうございます。

正月3が日は、

毎年駅伝を見ながらの寝正月と決めています。

今年は青学が往路優勝を逃したものの、

復路では圧倒的な強さで総合優勝を成し遂げ、

箱根駅伝4連覇を達成した!

勝因は1区鈴木選手が出遅れを防げたことと、

思いもよらない林選手の活躍があったことと思われがちだが、

ぼくは持ち駒の豊富さが勝因

だと思っています。

将棋でいえば、

銀を1枚多く持っていたことだ!

この銀に当たるのが主将の吉永君である。

箱根では10区にエントリーされていたが、

当日変更で橋間君に変えられた!

優勝インタビューでは実に清々しい笑顔だった。

これができる人が主将になれるんだよね。

ぼくは絶対無理です(笑)

優勝候補の一角と見られていた、

出雲の優勝の東海大学や、

全日本優勝の神奈川大学も、

実は内心優勝できないと思っていたと思う。

チャラい大学、

チャラい監督、

を倒したいと思っていても倒せない!

名門と言われた駒大も来年は予選会に回る。

これが箱根の恐ろしさである。

だから見るものを魅了するのだ。

東洋の1年生が頑張ったからといっても、

来年も同じ走りができるかわからない。

ただ、そんな戦国駅伝の中、

これだけはハッキリ言えることがある!!!

今年の原監督の講演会の回数と講演料は、

間違いなく上がるということだ(笑)

そしてぼくはといえば、

今年は欅坂46と同じぐらいコトPOPper 推しで頑張ります(笑)

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#コトPOPper