センスがないのでPOPが書けない! と悩んでいる人がいます。 実はPOPはセンスがなくても誰でも書けるんです! そんなこと言われても……と思っている方に、 ぜひとも読んでもらいたくてブログを書きま [...] [...]
POPを書くときに、「かわいい文字が書きたい」と思う方も多いのではないでしょうか? 「私の字ってかわいくないからPOPには不向き」 「俺の字はカクカクしてるから無理」 と諦めるのはまだ早いっ!(笑) 今日は、そんな『かわ [...] [...]
POPやコトPOPの研修講師に限らず講師は役者であるべき!というのが僕の持論です。 だって、受講者はプロジェクターから映し出されて文字を見ているのではなく、講師の話し方や表情、しぐさを見ているからです。 また、どんなにい [...] [...]
こんにちは。POPの学校スタッフのホッターです。 皆さんは、POPを書くときにどんな文字で書いていますか? 「POP体が書けないからPOPが書けない…」 「POP体を練習してから、POPを書こうと思う」 と [...] [...]
もう悩まない、POPの色使い! みなさんがPOPの書き方で一番悩むのはもしかしたら色使いかも知れませんね。POP研修の時も、必ず何人かの方から「色のセンスがないからなぁ~」と嘆きに似たような声が聞こえて来ます(笑) 今日 [...] [...]
こんにちは。POPの学校スタッフのホッターです! 忙しい業務の中、時間を作って書いたPOP。 POPをお客さまに見ていただいて、商品を手に取っていただいたり、販売につなげたりしたいですよね。 というわけで今日は、「POP [...] [...]
店は商品を売るところではなく劇場である! 主役は商品、POPは脇役 僕は演劇の評論家ではありませんが購買体験を「演劇」として捉えています。 お店は劇場、店内の各売場が舞台、主役は商品で、POPは脇役。販売員は演出家で、お [...] [...]
キャッチコピーで生徒は集まる! 「なんで、私が〇〇に!?」のキャッチコピーを知っている人は多い?少ない? 3月になると駅のあちこちに予備校のポスターがここぞとばかりに貼られています。その中でもひと際目立つのが四谷学院のキ [...] [...]
chatGPTは未来のPOPづくりの主役になる! 今、5日で100万人の登録者数を集めたと話題のchatGPT。そんなchatGPTがLINEでも使える「AIチャットくん」なるものが出来たそうです。リリースから10日で登 [...] [...]
POPを上達したいならたくさん書くことです! POPを書いている人がいつも思っていることの一番はPOPをもっと上手く書きたいです。 パソコンPOPでも手書きPOPでも、やはり人より上手く作りたいと思うのは誰でも同じです。 [...] [...]