おはようございます！
スタッフブログ担当のホッターです（＾∇＾）
今日のテーマはこれ！
「角マーカーが使いこなせません…」
角ペンマーカの使い方がそもそも分からん！
ガタガタになるから、そもそも使ってない
って方、多いのでは？
◼️大前提、角ペンマーカーは、難しいんです！
まず、角ペンを使いこなすことって、
実はすっごく難しいのです！
一度でも角ペンに挑んだことがある方なら
必ず受ける洗礼、
「思うように線が書けない！」
にぶち当たると思います。
しかも、平仮名から練習しようと思ったら
最初から平仮名の中のボス文字
「あ」が待ち構えているのです。
そりゃ、心折れます。
そこから
よし！！角ペンを練習するぞっ！
という方は、かなり少ないと思います。
何を隠そう、私も、例に漏れず角ペンの洗礼に心折れた組です。
でも、キャッチコピーや、大きなPOPを書くときは
「角ペンのような太く目立つ字がほしいいいい！」はず。
そこで、角ペンを使いこなせなくても
角ペンで書いたような文字になる裏ワザをお伝えします！
（とっくの昔からしてるよ！って方は、読み飛ばしてください(^◇^;)）
◼️角ペンマーカーっぽく見せる裏技
①書きたい文字を普通に書きます。
今回は、あえて角ペンで書いてみました。
ため息しか出ない出来栄えですね。
でも大丈夫！！
角ペンでなくても、鉛筆でも、細いマーカーでもokですよ！
下書きと同じ感覚です。
②文字の周りを等間隔で囲む
この、等間隔というのが大事です！
角ペンは一筆書きのような線のストロークなので、
同じ幅の線で書くと、より角線らしさがでるのです！
（角線と打ったら角栓と出て、ちょっとびっくりした。）
③最初の文字と、等間隔の線の間を綺麗に塗りつぶしたら、
出来上がり！！！(●´ω｀●)ゞ
最初の写真と比べても、かなり角ペンらしく見えると思います。
それ以上に、線がしっかりしたので、読みやすくなりました☆
◼️角ペンマーカーを使いこなすには、練習あるのみ
さて、
「でも本当は、角ペンが使いこなせるようになれば、
こんなことしなくていいのでは……？」と思ったはず。
私も、角ペンでサラサラっと書けるようになりたい！
そのためには、角ペンは練習あるのみなのです。
（ペンは斜め45度に傾けて、など、コツがたくさんあります。）
逆にいえば、練習さへすれば、使いこなせるようになる道具。
今は、道具に使われているかもしれないけれど、
道具を使いこなせる日がくるわけです。
POPは努力を裏切らない！！〆(・ω・｡)
今日もここまで読んで頂き
ありがとうございます！
いってらっしゃいです（＾∇＾）
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