おはようございます!
スタッフブログ担当のホッターです( ◠‿◠ )
朝晩すっかり肌寒くなり、
冷房も要らなくなりましたが、寒暖差で体調などは大丈夫でしょうか?
私はクシャミが止まらないときがあります(^_^;)
さて、今日のテーマはこれ!
POPが書けない2つの理由 その1!
「POPが書けない!」というときは、
ほぼどちらか、またはどちらもある方が多いんです。
- 商品知識が足りていない
実は、商品知識を調べると約8割程の方が
書けるようになります!(ホッター調べ)
しかも、書けるだけに留まりません!
特に今の時期は新商品もドカドカ入荷してきて、棚替えの嵐。
お客さまが商品選び迷子になりやすいシーズンです。
こんなとき、商品知識がないと
商品を見ているお客さまがいても
「いろいろ質問されたらどうしよう!」
「答えられなかったら…」と不安になってしまい、
お声かけするハードルがすんごい上がりますよね!?
「今、お声掛けすれば売れるかも」
「このアプリ、登録してくれるかも」と思うのですが
自らスゴスゴとチャンス逃してしまうのです。
だって「商品のコトが分からないから、怖いんだもん!」
……これってとっても勿体ないことですよね。
分からない商品のことは、
書くにも書きようがないですよね(^◇^;)
書けたとしても、商品名と価格しか書くことができません。
それは商品を見れば分かることなので、
本当にお客さまが知りたいコトではないはずです。
- 商品知識を調べる前に…
まず、完璧に全てを網羅しようという考えは捨ててOK!
目指すは、完璧に答えられる私、ではなく、
商品に「わくっ♪」とする私です。
これってお客さまの気持ちと全く同じ!
お客さまも、陳列してあるだけの時は
その商品のパッケージと値段しか分からないので
自分が感じた事と全く同じようには「高い!」と思っています。
だから、1秒でスルー。
そしていつもの商品を買います。
誰だって、買い物で失敗したくないです!
だけど、商品知識を調べ、
自分が「へー!そうなんだ」と心がわくっとしたことが書いてあるPOPが付いていたり
一言「そちら〇〇ですよ♪」とスタッフさんから
ちょっとお声掛けがあるだけで、
「そうなんだ!それなら…」と心が動く場面が増えてくるんです!
それでは、明日は理由その2を書きます(^ ^)
今日もここまで読んで頂き
ありがとうございます!
いってらっしゃいです!(≧∀≦)ゝ
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