こんにちは。
POPのスタッフのホッターです。
秋商材が並ぶ中、こんなお悩みを持っている方はいませんか?
秋商材が並ぶ中、こんなお悩みを持っている方はいませんか?
POPを書いていると遊んでると思われる!?
時々耳にするのですが、
「店舗でPOPを書くとき、
遊んでるんじゃないかと思われてそうで緊張する…!」
遊んでるんじゃないかと思われてそうで緊張する…!」
というお悩み!
実は私も店舗でPOPを書いていたとき、常にそう感じていたのですごくお気持ちが分かります。
POPも大切な業務の1つです。
(手書きPOPをつけると2割売り上げが変わる!)
でも、発注やレジ、品出しと違って
絶対にやらないと店が回らない!!
というわけでもない…。
また、スタッフによってもPOPの受け取り方が全然違うこともありますよね。
AさんはPOPに好意的でも、Bさんは「必要ない」と思っていたり…。
新しい取り組みとしてPOPをやっていこう!とするときも、
同じようなことが起こったりすることも。
POPを書いていると非常に肩身が狭く、
「時間内に書き終えれるかな」
「時間内に書き終えれるかな」
「あ、売り場に出た方がいいかな」
などドキドキしながら書くこともしばしばなのでは。
そんなときは付箋を使おう!
そんな方には、コレをオススメします!
それは、
付箋をPOPにする!!
付箋をPOPにするとは、『付箋にPOPを書いてペタッ!とする方法』
そのまんまですね(笑)
付箋POPには良いコトは3つあるんです!
①小さいのですぐに書ける!
②紙選びで悩まない!
③気軽に書き直せる!
付箋はどこにでもあるので、パッと手に取れます。
間違えたり気に入らなくても、すぐにめくって気楽に次を書きやすいのもいいですね。
そして、形や色が決まっているので
紙の大きさや色で悩む必要と時間が要らないのも大きなメリット!
今は可愛い付箋や、吹き出しがデザインされているものもあるので、
POPにしやすい付箋が増えています。
文具コーナーや100円ショップにありますよ♪
文具コーナーや100円ショップにありますよ♪
そして特大メリットが、冒頭に書いた
「POPを書くと遊んでると思われそう…!」
というプレッシャーが少なくなります(笑)
これが体感済みですので、
POPを書く時に、周りの人の視線が気になる方は、
騙されたと思ってぜひやってみてください…!
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ブログを書いた人:ホッター/福岡在住
ドラッグストア、調剤薬局でPOPや販促を担う。
そのPOP作りのドタバタ体験談を、イラストで実況中継した「POP1年生」(すばる舎)を上梓。
現在はPOPの学校スタッフとして、YouTubeで「iPadでPOPを作る/デジタルPOP1年生」を配信中。