みなさん、こんにちは^ ^
「POPの学校」の山口です。

今日はよくいただく質問からスタートです。

「字が下手すぎて、POPを書くのが苦痛です…。
やっぱり綺麗な字じゃないと売れませんよね?」POPが書けなくて落ち込むスタッフ

…これ、結論から言いますね。

字の綺麗さと売上は、まったく関係ありません。

むしろ逆です。

あまりにも整いすぎた文字は、
どこか印刷物っぽい匂いがして、
お客様の目の中をスーッと通り過ぎていきます。

一方で、ちょっと不器用でも、
一生懸命に書かれた文字には人の気配があります。

「あ、このお店の人が書いたんだな」
そんな体温が伝わると、
人はつい立ち止まってしまうんです。

そう、POPは「作品」ではなく、
お客様との会話ですから。

では何が大事か。

答えはシンプルです。

綺麗さではなく、「見やすさ」と「読みやすさ」です。
たったこれだけで、文字は劇的に変わります。

ポイントは2つだけ!

・文字の最後は、しっかり止める(流さない・ハネない)
・横線は、水平に引く

人の目は横に動くので、横線が揃うだけで
コピーは驚くほどスッと頭に入ってきます。

よかったらコチラの動画も見てください。

「でも、どうしても自信がない…」

そんな方には、今の時代、強い味方がいます。
AIで手書き風の文字を作ることもできます。

便利な時代ですよね。

ただし、ひとつだけ。

一番もったいないのは、
「自信がないから書かないこと」です。

これだけは、絶対にやめてください。

下手でもいいんです。
むしろ、そのちょっとした不器用さが武器に
なることもあります。

まずは一枚書いてみてください。
きっと昨日とは全く違う売り場に
なっているはずです。

モノではなく、コトを伝える。
POPの学校®︎ / 日本AIPOP®協会

Make wonderful POP again tomorrow!(明日も素敵なPOPを!)

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コトPOP研修を行っています。
日本全国どこにでも伺います。

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執筆者
山口 茂(やまぐち・しげる)

POPの学校 校長
山口 茂
食品商業コトPOP大賞審査委員長/POP広告クリエイター技能審査試験中央委員/ 日本コトPOPマイスター協会会長/宣伝会議講師/ 「お客様のメリットを伝えるコトPOPの提唱者」であり、日本でただ1人のコトPOPの指導者。40年以上にわたりPOPの制作指導・コンサルタンティングに従事。これまでの研修で約34万人もの受講者を持ち、全国で売れるお店をプロデュースしている。毎月開講している「コトPOP勉強会」は日本全国から参加者が集まり、常に満員御礼。キャンセル待ちが出る勉強会となっている。著作に『コトPOPを書いたら あっ、売れちゃった!』『POP1年生』『コトPOPの効果検証』『POPの教科書』(いずれもすばる舎)、『1秒で心をつかむPOPのつくり方』(PIE)がある。