小さな文字の専門的な説明書の上手な使い方

「POPの学校」スタッフの

akkotass です

インフルエンザが

A型もB型も大流行の中で

地元のドラッグストアでは

お店の一丁目一番地に、

インフルエンザ対策コーナーを

設けていました。

バクダン型のひとコトPOPが、

細か〜い文字の

商品説明書に付いています。

フツー、いやいやこんなもの

目がショボショボ誰も読まないじゃん!なのですが・・・

このPOPを作った方は、

お客様が全部読んでくれるとは

ハナから思っていないんじゃないか、

と推測します。

つまり、

ひとコトPOPを付ける商品の

信頼性や安心感を高める裏付けとして

利用している、というわけです。

もちろん、読んでいただけたら、

超ラッキー♪(´ε` )

商品のちゃんとした感が

バッチリ伝わります。

なるほど、なるほど。

以前、囲み文字の達人として

このblogに登場したこの方は、

見せ方の達人でもありました!!