POPパターンの中でもインパクト大で効果を発揮する「バクダン型」

「POPの学校」スタッフのユダッシーです。

数あるPOPパターンの中でも

存在感バツグンの「バクダン型」

バクダン型手書きPOP

注目度高く商品をアピールしたいときに

効果を発揮してくれます!

けどこのバクダン型って、

初めて描く人にはけっこう難易度高いし、

描くのが苦手~!って方も多いのでは??

そんな方にぜひ、

試してみてほしい描き方があります。

順番に説明していきますね (^O^)/

バクダン型書き方

① まず楕円をひとつ描きます。

② 周りをギザギザで囲んでいきます。

③ 一周すればこんな感じに。

④ 中を塗りつぶせば出来上がり!

どうでしょう~?

やみくもにギザギザを描き始めると、

一周まわって最後の着地点でなかなか上手く

いかなかったりしますが、

楕円の周りを囲むようにして描くと、

安定感があって、

比較的やさしく描けるんです。

それから同じバクダン型でも、

バクダン型手書きPOP

こちらはカーブをつけた形になっています。

一見すると、

作るのが難しそうに見えるこの形。

ひとつひとつカーブの大きさが同じでなくて

いいですし、

むしろカーブの大きさに変化をつけた方が、

より動きのあるバクダン型になります。

黄色い紙を台紙にしてコトPOPを作っていく

場合は、鉛筆で薄くバクダン型を描いて、

その線に沿って切っていくわけですが、この形

意外とハサミでカットしやすいんです(^^)

ぜひ試してみてください (^O^)/