たった1枚のコトPOPが出会いのはじまりでした!!!

「POPの学校」の校長 山口 茂です。

ぼくが毎月連載している、

月刊商業界3月号の「今月の秀逸コトPOP」は、

青森県の ひろさきマーケットという企業の、

コトPOPをご紹介しています。

この先、もしかしたら絶対出会うことのない、

企業、店舗、人、POPは無数にあると思います。

でも今回、POPの神様が引き合わせをしてくれたのが、

ひろさきマーケットの山本重さんでした。

その出会いは、

1枚のコトPOP

でした!!!

その出会いについて山本さんがFBに書いてくれましたので、

読んでいただけたらうれしいです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【商業界3月号に掲載していただきました!】

この度、歴史あるあの商業界さん3月号に、
ひろさきマーケットを取り上げて頂きました。

今回取り上げて頂いたのは、

商業界さんの連載ページ(本誌最終ページ)、
「今月の秀逸コトPOP」というページです。
12月に東京・有楽町へ催事販売に行った際に

取材を受け掲載となりました。

この後、

コトPOPへ対する想いが一段と強くなったことは、

言うまでもありません。

(以下経緯)
掲載に至ったきっかけは、
それこそ1枚の【コトPOP】です。

東京・八王子へ催事に行った際に、
このページ連載をされている「POPの学校」の

スタッフさんとの出会い。
その方にまた今度は有楽町に行きますから!と、

いわば営業連絡をしたんですよね!
青森のいいものをもっと見てもらいたくて。

そしたらですよ。

有楽町で催事準備をしていたら、
(ん??)
見覚えのある方が会場にいらっしゃって。

(一瞬頭真っ白・・・)

【ぬお!!!POPの学校の校長先生ですよね!!!!!】
って。

そのまま、勢いで取材受けました(笑)

取材受けるならもっと丁寧に書いたのに・・・
と思ったりもしましたが(笑)、
本当にありがたいことでした。

ありがとうございました!!!

たかがコトPOP、

されどコトPOP。

今回の取材を通してぼくがやっていることの意味を

改めて知ることができました。

お礼はコチラがいうべきものです。

本当にありがとうございましたm(__)m

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