「POPの学校」スタッフのユダッシーです。
先日たまたま通りがかったお店の店頭で、
こんな商品と手書きPOPを見かけました。
スーパーに買い物に行くときなどに便利な
ショッピングカート。
と、
達筆な文字で書かれた
手書きPOP。
ただそれだけです。
ですがこれを見てふと思いました。
ふだん外出先で
思わず目を止めて注目するPOPは、
カラーで目立つものや、
スゴ技テクニックで書き込まれたもの、
コピー力がすんごく高いもの、
だったりするのです。
自分がPOPを作るときの参考にするために。
だからこの手書きPOPを見て、
そうそう、そうだよね!
お客様に保冷可能であること、
「お客様のメリット」を伝えなきゃね!
そのための手書きPOPだもんね。
と、
POPを付ける意味に
ハッと気づかされ…
POPの必要性をあらためて感じた…
そんなある秋の日…でした (^^)