「POPの学校」の校長 山口 茂です。
ところでみなさん、
ど演歌チラシ
で聞いたことありますか?
演歌歌手がチラシを作ってスナックで配るの?
と思っている方もいるかもしれませんが、
演歌歌手のように地味だけどやり続けると、
店にお客さまが来てくれて繁盛していくんです。
今どき、そんな魔法のようなチラシがあるのか?
と、半信半疑の方もいるかもしれませんが、
その山田先生が新聞でご紹介されていましたので、
ご紹介しておきます。
セミナーの内容も掲載されているので、
ぜひ読んでみてください。
山田先生がど演歌チラシのセミナーで
説いているもののひとつに、
反応があるチラシの共通点があります。
「人がのっている」
「感情がのっている」
「モノの後にある
物語がのっている」
です。
確かにそうかも!と思っている人も
問題は、それをどうやって作るかですよね。
それが学べるセミナーがあるんです!
↓ ↓ ↓
ど演歌チラシ生みの親、山田文美先生とぼくの
コラボセミナーが3月6、7日で行われます。
(WEB上では会場が千葉になっていますが東京です)
みなさんのご参加をお待ちしています・