本当はぼくが欲しかった!!!伝説の「金の鉛筆。」

コト活してますか?

「POPの学校」の校長 山口 茂です。

今日は原宿の宣伝会議本社で打ち合わせ。

メールで依頼があったからすぐに行動!!!

コピーライター養成講座の担当者が、

めちゃめちゃ感じがよく、

いつものように調子に乗って話をしていたら…..

「あの〜、、、」と話を止められた。

やっちまった(^^;;

初対面の講座担当者に語り過ぎた!!!

「失礼いたしましたm(__)m」

と言ったがすでに印象が悪すぎる!

そして、担当者からこんな言葉を言われた…..

「先生、できればもっと講座数を

 持ってもらえませんか?」

予想もしないコトバに、

ぼくは一瞬、固まった(カチンコチン)

講座担当者がぼくのことを、

気に入ってくれたようだ。

信用してくれたようだ。

ぼくの熱過ぎる語りに…..(笑)

そんな呑気なことを思ったかどうかは別として、

ハッキリ記憶しているのは、

担当者の気持ちが変わらないうちに

講座日程を全部抑えようだった(笑)

話は講座の内容に移り、

実は講座の中で優秀コピーを作った人には、

金の鉛筆を渡しています。と言った。

金の鉛筆、金の鉛筆、金の鉛筆って、

ぼくが昔からほしかった、

あの、

「金の鉛筆。」

 

  ですか!!!

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それが今、ぼくの目の前に!!!

でも、さすがに「くださいな。」とは

言えなかった(T_T)

だって、

この金の鉛筆をほしくて

みんな頑張っているんだもん。

受講者の中には何本もらったかを

自慢している者もいるらしい。

だから講師が簡単にもらっちゃダメ!

この講座が全部終了したら、

「くださいな。」と言おう(笑)

それにしても、

それにしても、

それにしても、

いいなぁ~、

金の鉛筆